紹介
当事務所の「経営権紛争・事業承継アドバイザリーセンター」は、創業者の高齢化や、相続、家族間の持株分配、大企業のガバナンス構造など、変化する企業環境や規制環境に対応するために設立されました。同センターでは、紛争の予防から発生時の迅速な対応、事後管理に至るあらゆるシーンにおいて、企業の持続可能性と経営の安定化を図るための戦略を策定します。企業法務、税務、訴訟、労働、公正取引など様々な分野の弁護士および会計士が連携し、株主構成やガバナンス体制の診断、定款や取締役会の構成のチェック、議決権分布の分析および制度変更への対応、税務リスクの最小化、メディア対応など、各企業のニーズに応じたコンサルティングを提供しています。紛争が発生した場合には、即座にタスクフォースを編成し、案件ごとの戦略を立案。企業の特性に即した統合的な助言を行います。事業承継分野では、単に相続・贈与の観点からのみ検討するのではなく、企業の価値の創出・成長・ビジョンの実現に資する多様な制度や構造を検討し、カスタマイズソリューションを提案します。実際にも、主要紛争案件で培った豊富な経験と膨大なデータをもとに、各企業に最適な戦略を提供してきました。同センターは、このような実務経験、総合的な助言体制、そして各分野の専門家による有機的な連携を基盤に、企業およびオーナーの経営権・承継をめぐる問題を効果的に解決するため、診断・予防・対応・事後管理に至るあらゆる場面でワンストップのアドバイザリーサービスを提供し、クライアントが信頼できる戦略的パートナーとなることを目指しています。