律村、「FT Innovative Lawyers Awards Asia-Pacific 2025」で「アジア太平洋革新ローファーム賞」を受賞
2025.05.15.
当事務所が5月15日、『フィナンシャルタイムズ(Financial Times)』主催の「Innovative Lawyers Awards Asia-Pacific 2025」において、Digital Tools部門での受賞者、Responsible Business部門でのHighly Commended(優秀賞)に選出されました。当事務所は今年、韓国のローファームの中で唯一、本アワードのファイナリストおよび受賞ローファームとして名を連ねました。
Responsible Business部門では、社団法人温律および非営利団体ザ・ブリッジと共に推進してきた、北朝鮮出身女性の経済的自立を支援する多年にわたるプロジェクトが注目を集めました。本プロジェクトでは、強み発見のためのトレーニング、職務メンタリング、インターンシップなどを通じて、北朝鮮出身女性の社会進出を支援しており、一部の参加者は実際の就職につながる成果も上げています。
一方、Digital Tools部門では、金融機関向けのAIベースのHorizon分析システムが受賞の栄誉に輝きました。
今回の受賞は、当事務所がテクノロジーによるイノベーションのみならず、社会的責任の実現に向けた継続的な取り組みを両立してきた成果であり、アジア太平洋地域においてもその実績が認められたという点で、大きな意義を持ちます。姜錫勳(カン・ソクン)代表弁護士は、「テクノロジーと公益が調和する持続可能なリーガルサービスを模索しており、特に金融機関のコンプライアンス業務をより効率的に支援できるようになった」と受賞の感想を述べました。
「Asia-Pacific Innovative Lawyers Awards」は、FTとリサーチパートナーであるRSGIが共同で主催する、アジア太平洋地域のローファームによる革新的な取り組みを毎年深く調査・発表する権威あるアワードです。評価には、ローファームからの提出資料、テクノロジーの活用度、クライアントおよび専門家のインタビューなどが反映されており、今年の授賞式は香港で開催されました。